2010-09-01

外壁で後悔⇒何とか気持ちを切り替えよう

http://3.bp.blogspot.com/_heDisO4X4Nk/TG0yoCarldI/AAAAAAAAAqo/sHRi5JMrDDc/s1600/IMGP3314.JPG
お気に入りの木目調ブラウン
家が完成に向けて進むにつれ、私の頭をひとつのことが支配するようになってきた。
「外壁を全面木目調にすれば良かった」ってこと。

外壁材は道路から見えるところに木目調ブラウンを縦張りし、変化をつけるためにちょっと出っ張った階段室を塗り壁調のベージュにした(つもりだった)。 だけど道路側から見ると、道路に対して階段室を向けて立っている我が家は、ほとんど階段室の壁しか見えない。つまり、うちは「木目調ブラウンの外観の家」ではなく、 ベージュの塗り壁風の家に見えるのだ、たぶん。(いや絶対。)
お気に入りじゃない(ゴメン)ベージュ

全面に木目調を貼った側は、迫る隣家に隠れて全く見えない。設計士が出してくれた外観デザイン3D図と見え方がぜんぜん違うのだ。3D図には隣家は入って無かったからね。だけど、設計士のせいにしてはいけない。そんなこと、自分で気付くべきだったのに。

私の頭をぐるぐると廻るのは、我が家に遊びに来る友達に、道案内をするときのことだ。「坂をずーっと下りてきてね、xxがあって、○○があって、その先よ。こげ茶の木目調の家」と言うつもりでいた。でも違うじゃない。「ベージュの家」なのだ…。

思い余って工務店のM社長に電話した。足場を外すのがいつなのか聞きたかったのだ。足場を外してしまったら、外壁に手を加えるのは大変だ。今なら何とかなるかもしれない…。
こういう時M社長は冷静だから偉いと思う。私がクライアントからこんな「何をいまさら」ってことを言われたら逆上するかもしれないのに。貼り替えたいなんてとっても言えなかったけど、サイディングに色をかけることができるか、聞いてみたのだ。ベージュのところが木目調の壁と同じダークブラウンになれば、「こげ茶の家」と言うことができる…。
今貼っているサイディングには、しっかりしたコートが付いているので、さらに塗装するには下地処理からする必要があること。いずれにせよ足場を外してしまったら再度組むのは大変(コストがかかる)だけど、なにかするなら今のうちだということ。 話しているうちにちょっと落ち着いた。

もともと、全面こげ茶の家が建ったら、薄い色の家が多い通り沿いで、ヘンに目立つんじゃないかなと懸念したから2色使いにしたのだった。それに、階段室の窓とその周辺は、壁面緑化をすることになっていて(ワイヤー用のアングルも外壁にちゃんとつけてもらっている)、こげ茶の壁だと夏は表面温度が上がりすぎて、植物が焼けちゃうんじゃないかと心配したのだった。

ちょっとしかない玄関アプローチまでベージュが食い込んできているのが一番気になるのだけど、そっか、ここも緑化してしまえばいいのだ、と思いついた。ベージュは植栽で隠すのだ! 玄関アプローチはなにせ面積が狭いけど、竹ならいけるだろう。階段室の外壁全部を、ぐるりと竹で囲んじゃおう。そうすれば「なんちゃって和風」どころか、「なかなか和風」になるぞっ!

ここ数日悶々としていたことが、一気に晴れた気がする。長い間検討して決めた外壁の色だったはずなのに、それを否定して、この暑い中あんなに丁寧に貼ってくださったサイディング屋さんの作業を否定するようなことは自分でもしたくなかった。なにか違う方に自分の気が向けばいいとは思っていたけれど、やっとそれが見つかった。
竹よ、竹。植えるのよ、階段室の周りに♪♪
これからはその一点に集中して、サイディングを隠す外壁を整えることだけを考えよう。

竹と仲良しになろうっと


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