2010-11-02

住宅エコポイント、交付まで2か月っていったい何事!?

申請に協力してほしいと言ったら設計士に思いきり嫌な顔をされ、意地になって自分で申請書類を準備した住宅エコポイントだけど(経緯はこちら)、やっと書類が揃った。ポイントを何に替えるかも決めて、さあ申請だっと申請方法を調べたら、郵送と窓口持参があるという。持参する先は東京都だけでも323か所もリストされている。

新築の住宅エコポイントなんて、そんなに申請者が多いとも思えないのに、323か所ってどういうことでしょうねえ。しかも電話で確認を取ってから行けとウエブに書いてある。
そのリストに掲載されていた、私んちから一番近い所に電話をかけたら、ファックスになっている! その申請機関の名前から電話番号をサーチしてかけたら「現在使われておりません…」とテープのアナウンスが出る。いったいなにこれ!!!? 意地になって検索して、やっと出てきた電話番号にかけて、本当に住宅エコポイントの申請を受け付けているかを確認し、出向いた。

そこは建築産業ユニオンという建築関係専門の労働組合の事務所だった。なんとまあのんびりとした雰囲気であったことか。私が行ったときにはカウンターにお饅頭の箱を広げ、おなじみさんらしい客と事務所の人たちが「談笑」の最中だった。私が「住宅エコポイントの申請に来た」と言ったら、お客さんたちはそそくさと帰って行った。お饅頭が広がった横で、私の申請書類をチェックしてもらった。書類を見るのは初めてらしく、かなり時間がかかったけれど、一応受領書ももらい、でも最後に言われたのだ。
「この書類をエコポイント事務局に送りますが、交付まで今は2か月くらいかかるそうです」
ええー、2か月? 書類の準備に時間と3万円の手数料を取られ(エコポイント対象住宅証明書ってのを指定機関からもらうのに費用がかかるのだ)、ここまで来るのに2か月はかかっているのに、また2か月? 申請窓口のおじさんおばさんたちは、こんなに暇そうなんだから、この人たちが交付の手続きもしてくれたらいいのに…。

それにしても居心地の良さそうな職場だったよ。組合費と国の補助を貰って運営されている職場でしょう? 商売に競争はなく、職員に査定もない。一生安泰(たぶん、政権が大きく変わらない限り)。不安定きわまりない私にしてみたら、うらやましかったよーン。

エコポイント交付まで2か月とはねえ。それなら、交付が決まってから何に交換するか選ばせてくれればいいのにね。交換するものを決めてからでないと申請できないので、ものすごい時間かけていろいろ検討したのにな。
結局は30万円分のデパート商品券に替えることにして、
1.まずは商品券を握りしめて日本橋の高島屋にお買い物に行く。
2.いい焼き物を物色したり、地下でゼイタクなチーズを買ったりする。
3.余った商品券を握りしめて金券ショップに行き換金する。
4.換金して得た現金を持ってオイスターバーに行き、たらふくカキを食べて白ワインをガブガブ飲む。
っていう私にとってのアコガレの一日のシナリオを描いていたのになあ。
交付まで2か月もかかったら、カキの旬が終わっちゃうじゃないの!!! ったくもう…。

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