2010-08-09

西向き8畳ひと間の仮住まい哀話4 トイレは8分53秒待つ

どうやって点火するか覚えてる?
なんせ、10年も使っていなかった部屋に無理やり住まわせてもらっている仮住まいアパートだ。水周りは相当不安定で、ガス屋さんから「念のため、お風呂には窓を開けて入ってくださいね」と言われているのはご報告の通り。それでも慣れてしまえばこのガッチャンと点火する方式のお風呂はけっこう快適だ。風呂釜が小さいからすぐお湯がたまって、すぐ入れのがいい。

それに比べると大変なのがトイレだ。水漏れは救世主M社長に直してもらったんだけど、サビサビのパイプは取り変えない限りいつまた洩るかわからないという年代物だ。とにかく仮住まいの半年だけ持ってくれればいいからと、パイプに負担をかけないように、流れる水量をぎりぎりに絞っている。
そこに、ゲージュツ的な配管をして、無理やりウォッシュレットをつけた。
ウォッシュレットはタンクに充分に水がたまらないと動いてくれない。そして、一回水を流すとタンクに水が満杯に貯まるまでに8分53秒もかかるのだ! 朝のトイレラッシュ時を想像してみてよ。テキに先を越されたら、どんなに切迫していても8分53秒も待たなければならないのだ…。このことに関しては、毎朝劇的なドラマが繰り広げれておりまする。風雲急を告げるお腹を押さえつつ、風呂場から手桶に水を汲んで運んで、トイレタンクの上部からちょろちょろと入れる時が一番つらいかも。手桶5杯でやっとウォッシュレットが使えるようになる。

こんな生活も、来月竣工して新居に引っ越したら、終わりになるんだろうか。毎朝じっと耐えたトイレ待ち時間も、いい思い出になるんだろうか。 

なってほしいよー、はやくっ
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